マキタカオライフ

It's Life and Life Only

日々の考察

ダジャレーヌーボー解禁

気をつけよう、電気つけっパナソニック。

お金を売る、お金を買う。

お金を借りると利子を払わなければいけない。 お金を貸すと、また、預けると、利子をとることができる。 と、ふつうあたりまえのように思っているが、 ふと、今日、気づいた。 100万円を貸すということは、100万円を105万円で売るということだとも…

エルピーダメモリ、、、

駄目なんや、、、。

あんまりや

マンUって、、。

「ん」で終わる。

好きな食べものの名前は、「ん」で終わるものが多い。 おでん、うどん、パン、ラーメン、みかん、大根、 天丼とか、丼ものはずるいな、なんとか丼にすればなんでもオーケーになってしまう。 漬けもん、とか、炊いたん、とかは無理矢理。

時間の流れと空間の流れ

縦、横、高さを三次元空間と呼び、そこに時間の流れをいれて四次元空間という(たぶん)。 三次元と時間の流れは別物のように思うが、たとえば、宇宙空間とか、その時間の概念とかを想像したとき、われわれ地球人が考えつくのは、この地球上の範囲内の概念で…

お金と枷、お米と価値

お金というのは、生きている人間にだけ関係がある。死んだ人間には関係なく、いきている動物にも関係がない。 わたしはこれで食っているとか、それで食っていけるのかとか、食うという表現で仕事について語ることがあるが、食うのは食べ物であって、お金では…

人類の進化形

人類が進化すると植物になるのではないか。 植物のほうが人間より、あらゆる面で進んでいると思うのだが。

スポーツマンシップ

「スポーツマンシップにのっとり、正々堂々と」などと、いまはどうだか知らないが、昔は選手宣誓のときによく言われていた。 スポーツのほとんどは、勝負ごとであり、それぞれのルールのなかで相手に勝つのを目的としている。直接的な勝ち負けと間接的な勝ち…

再生装置

20年まえぐらいとくらべたら、すごい進歩である。 レイアウト用紙というのに、写植の文字をゴムのりで貼ったり、コピーした写真にスクリーンを貼ったり、そんなことをしていたのに、いまは、作ったデータを一瞬で送ったりできる。 音楽をダウンロードした…

拡大と縮小

宇宙の広さについて、何万光年だとか何千万光年だとか、あのいま見えている星の光は何千年前のものだとか、そういうことを見たり聞いたりすると、この地球の外の宇宙ってのは、いったいどんだけ広いんだ、とか、空間ってのは本当に果てしないもんなのか、と…

自他ともに認める

ゴッホの絵はゴッホが死んだあとになって初めて値がついたという。ひまわり3億円とかいうのもあった。 世界中にひとつしかなくて、おおぜいのひとが欲しがると、需要と供給のバランスから高い値がつく。誰も欲しがるひとかいないと値段はつかない。まあ値段…

アルコールとブログ

アルコールとブログは両立できないとずっと思っていた。 が、アルコールを摂らないならと言って、必ずしも文章が書けるというわけではないということがわかった。飲む飲まない、いずれの場合も面倒くささが先にたち、ついには眠りについてしまうのであった。…

ペットボトルののみものは振ったほうがうまい

振って空気と混ぜ合わせた方が絶対おいしくなると思う。(炭酸以外)「わしの持論」は、今後、マキタカオのブログに書いていきます。

めんどくさい

一ヶ月以上も開いてしまった。 ぼくの課題はめんどくさいを克服することだな。 めんどくさいとは面倒くさいということだろうが、 くさいというのはなんだろう。 しんきくさいとかしゃらくさいとかもあるが。 この話はつづくとか、まとめは次回にとか、 めん…

駄洒落についての考察。

駄じゃれ、駄ジャレ、だじゃれ、ダジャレ、 表題の通り、駄洒落の表記でいこうと思う。 いまダジャレゆうたんダレジャ。っていきなり。 最近、駄洒落に凝っている。 駄洒落は日本の文化であり歴史である。 英語における押韻のようでもある。 ジャズにおける…

そら色の

そら色のTシャツを着て、 そら色の道をのぼって、 そら色の街をみおろす。 そら色の自転車にのって、 そら色の風をうけて、 そら色の街にでる。 そら色の水、 そら色の石、 そら色の川、 そら色の山。 そら色のお茶をのみ、 そら色の団子を食う。 ぼくは、そ…

踏みつぶす

たまごの透明の10個入りのケースを捨てるときどうするかと いうことで、しょうもないことだが、 踏みつぶすのがいちばんだということに気づいた。 なんでこんなことに気づかなかったんやろいままで、というようなことって、 とてもたくさんある。 あと他のも…

自己表現

どの声でいくか、というのは、 どの髪型でいくかとか、 どんな服装でいくとかというのとも似ているというか。 どういう表現をするのか、あるいがしないのかというところで、 なにかを選んでいるというか。 こういうふうに見られたいとかあるいは見られたくな…

自己流

自己流でええねん。一般的に「習う」とか「勉強する」「学校にいく」などというものは、自己流でええねん。最近はなんでも習うみたいな風潮にあるような気がする。パソコンも料理もヨーガもデザインも水泳も散髪も瞑想もギターも歌も英会話も日本語会話もお…

鞍馬山

昨日、鞍馬山にいった。本殿から奥の院まで山道を分け入る。右にも左にも巨木。一本いっぽんが生きているのだとあらためて認識すると、ムーミンのにょろにょろを連想して不思議な感じがした。動物も生きているが、植物も生きている。成長するから生きている…

ほぼ毎日

これから、毎日なにかを書いていくことにする。と思う。 ほぼ毎日といえば、ほぼ日刊のあの「ほぼ日」だが、 平日はほぼ毎日僕はほぼ日を訪問している。昼飯どきに。 おもしろそうなところだけをかいつまんで見るという感じだが。 けっこう僕の目のつけどこ…

わしのめし

「わしのめし」という弁当ブログも、料理人としての僕がやっていますので、ぜひどうぞ。 http://blog.goo.ne.jp/takahiromashiba

怒らないこと

「怒らないこと」アルボムッレ・スマナサーラ サンガ新書 これを読んで、ぼくはこれから怒らない人になることにした。 新しいパスタ料理のような名前のこの著者を少し追っかけてみようとも思う。

恥ずかしい

恥の多い人生をあゆんできました。とはどこかで見たような出だしであるが、こういうような思いつきのみで、しかも他人にみられる可能性のじゅうぶんにある文章を書いているということはとても恥ずかしいことである。 まえにも書いたがこのブログは、文章の練…

プチクリ

「プチクリ」という本を古本屋で買った。 なんとここ最近僕が提唱している、しようとしていることがすでに書かれているではないか。 まず、なりたい職種を名乗ってしまえだとか、ペンネームをまずつけろだとか。 この「プチクリ」自体がプチクリやねんな。 …

すべての本、すべての音楽。

いろんな人がいろんなブログなどで、 読んだ本の感想を書いたりしているが、たとえば20冊ぐらいのリストのうちのせいぜい1冊か2冊しか僕は知らないことが多い。 その著者のことさえもまったく知らなかったりする。 だいたいこの世にどのぐらいの本が存在…

肩書き

プロフィールの欄に、吟遊詩人だとか書いてある。 僕がなにものであるかというのは 僕以外のひとが決めるものであると同時に 自分で決めるものでもある。 人間は、自分がなにものかであるというのがどうも必要なようである。 いわゆるアイデンティティー。 …

文章

ちょっとした文章でも、ちゃんと書こうとするとすごく時間がかかってしまう。 何回も見直したり、訂正したり、削除したり。 普段よく見ているサイトとかブログとかで、いつもすばらしい文章を書いているひとたちがたくさんいる。 私のようにみんな時間をかけ…

習慣

習慣を替えるとか、新しい習慣をつくるとかいうのは、簡単なようでむずかしい、いやむずかしいというほどむずかしくはない、単になかなかできないということだろうか。とにかくなぜかなかなかできない。 喫煙の習慣、飲酒の習慣などなかなかやめられない習慣…