恥ずかしい
恥の多い人生をあゆんできました。とはどこかで見たような出だしであるが、こういうような思いつきのみで、しかも他人にみられる可能性のじゅうぶんにある文章を書いているということはとても恥ずかしいことである。
まえにも書いたがこのブログは、文章の練習のつもりでもあるので、あまり考えたり見直したりしていないので、よけいに恥ずかしい。過去のを読み返す気にもならない。
文章に限らず、過去のことというのはだいたいが恥ずかしいことばかりである。という今の今現在も一瞬のうちに過去になってしまい、なんか今も昔もそして未来も恥ずかしいことばかりだ。
一句、「恥ずかしい、ああ恥ずかしい、恥ずかしい」
ああもうすでに恥ずかしい。
恥ずかしいってこんな漢字で合ってるんだっけ。
まあええわ、とりあえずなんか書き続けてみようと思っている。
継続は力なりとかいうし。
ことわざって、たいていすごく、「そのとおり」って感じだ。
たいていのことわざってたいていそのとおりだ。
ことわざっていうのはほとんどどれも、たぶん正しいことを言っている。
うまくいえないが、ことわざってもっと大事にされてもいいのではないか。
小学校で「ことわざ」の教科、科目があってもいいのではないか。