自分の肉体に宿る、この魂、などと言ったりするが、魂は肉体に宿っていないかもしれない、と、ふと思った。 ひとつひとつの肉体に、ひとつずつ宿っているものではない、というか。 魂は肉体に宿っているのではなく、たとえば、電気を帯びている、という状態…

わしのひるめし、弁当。しろめし、かぼちゃのオーブン焼き、壬生菜おひたし鰹節醤油和え、ひら天切っただけ、ミニトマト、ふりかけ、うめぼし。かぼちゃはデロンギオーブンで素焼き、途中で白ごま油をオイルスプレーでふりかける。

わしのひるめし、弁当。しろめし、ひら天の醤油ソテー、蓮根と茄子とエリンギとささげ豆の塩ソテー、ミニトマト、うめぼし、きゅうりの酢醤油漬け、ふりかけ。

わしのひるめし、弁当。しろめし、たまごやき、もやしとちくわとささげ豆炒め、山科唐辛子とじゃこ煮、きゅうり酢醤油漬け、うめぼし、ミニトマト。

わしのひるめし、弁当。しろめし、たまごやき、ミニトマトと茄子といんげん豆のスパイス炒め煮、ゆうべの切り干し大根煮に麩、ミニトマト、うめぼし、山科唐辛子じゃこ煮。いんげん豆は畑でとれたもの。

ゴーヤと人参の麩チャンプルー、ささげ豆胡麻和え、山科とうがらしとじゃこ煮、ミニトマト、うめぼし。ゆうべのゴーヤと人参に、たまごに浸けた麩をからめて炒めて、鰹節、醤油で仕上げ。

市販の十穀米を混ぜて炊いたしろめし。

ねぎのたまごやき。

ミニトマトと茄子のカレー。湯剥きしたミニトマトと茄子を、塩とオリーブオイルで炒め、カレー粉、カルダモン、オールスパイス、クレージーソルト、ローストガーリックで仕上げる。

ゴーヤと人参のごま油炒め粉鰹節醤油まぶし。

きゅうりと人参のポテトサラダ。

茹でモロヘイヤと納豆和え、きゅうりの酢醤油漬け。

水菜と人参の白和え。

きゅうりともずく酢醤油和え。きゅうりは、先に塩で揉んで水分をしぼっておく。

ゴーヤとビーフンのたまご炒め。塩、鰹節、醤油。

わしのひるめし、弁当。しろめし、ミニトマトのカレー、ちくわとささげ豆の塩炒め、大葉、うめぼし。ゆうべの夏野菜カレーの残りで、湯剥きしたミニトマトを煮込んだ。

わしのひるめし、弁当。しろめし、ささげ豆たまごやき、ゴーヤとミニトマト鰹節炒め、きゅうりの漬け物、うめぼし、大葉、ふりかけ。

わしのひるめし、弁当。しろめし、たまごやき、茹でささげ豆胡麻醤油和え、茄子とミニトマトオーブンチーズ焼き、伏見唐辛子じゃこ煮、うめぼし。

わしのひるめし、弁当。しろめし、ゴーヤ茄子ビーフンたまごチャンプルー、ゆうべのきんぴら、伏見唐辛子じゃこ煮、大葉、ミニトマト、うめぼし。

しろめし、伏見唐辛子とじゃこ煮、ミニトマトマリネ。

冷やしトマト。

茄子と畑しめじのオリーブオイル炒め。塩、にんにくのオリーブオイル漬けのオイルで風味付け。

薄揚げと九条ねきのだし煮。ぶっかけそうめんつゆの残りで。

蓮根と牛蒡と人参のきんぴら。味の母、醤油、すり胡麻。

壬生菜おひたし。生姜甘酢漬け、ポン酢。

以前、相撲のルールという題で、スポーツ（競技）の定義とは、みたいなことを書いたが、ここで、とりあえず、運動というのを、体を動かすこと、競技というのを、勝敗（勝ち負け）を競う運動ということにして話を進める。 競技には、それぞれルールというもの…

ちりめんじゃことねぎとたまごの焼き飯。きゅうりと生姜の酢醤油漬け。

ミニトマトのオリーブオイル漬け。皮を剥いたミニトマトにオリーブオイルをふりかけて冷蔵庫へ。食べるときに塩、胡椒をふる。

茹でモロヘイヤ。

じゃこと伏見唐辛子炒め煮。