１１月５日に淀川のフルマラソンに出る。昨年はじめて参加（はじめてのフル）したが、３０キロ過ぎて両太もも上部の痛みのため歩いてしまい、目標の４時間を大幅にオーバーの４時間５０何分か掛かった。長い距離、時間の練習をほとんどしていなかった。今回…

いわゆる料理という作業のうち、４割ぐらいが洗い物（鍋、食器など）、３割ぐらいが下ごしらえ（洗ったり、切ったり）で、実際の調理は残りの３割ぐらいなのではないだろうか。料理が得意などと言うのは、洗い物と下ごしらえが得意というようなことであって…

わしのひるめし、弁当。しろめし、らっきょう漬け、フジッコふりかけ、ゆかりふりかけ、ちりめんじゃこ、けずりぶし（ダブルデッカー）。二日連続似たような感じ。らっきょうはずっと好きではなかったが、最近は見かけたらつい買ってしまう。

わしのひるめし、弁当。しろめし、焼き海苔、けずりぶし、うめぼし、らっきょう。

わしのひるめし、弁当。しろめし、ひじきとにんじん煮（ゆうべ）のたまごとじ、もやしとしいたけ炒め煮、ほうれん草とコーンのバター炒め、うめぼし、らっきょう漬け。

わしのひるめし、弁当。しろめし、もやしとしいたけ炒め、ねぎたまごやき、大葉、うめぼし、ふじっこふりかけ。

どろぼうが、めしを盗んでいる。

わしのひるめし、弁当。しろめし、サーモンハンバーグ（市販冷凍）、青梗菜茹で、チーズポテト（冷凍）、ミニトマト、塩昆布、梅干、大葉、ちりめんじゃこ、めしどろぼ漬。

わしのひるめし、弁当。しろめし、大根と厚揚げ煮物（ゆうべ）に高野豆腐を追加して煮きったもの、その下に焼き海苔敷き詰め。大葉、うめぼし。

わしのひるめし、弁当。しろめし、かぼちゃ煮物（ゆうべ）、ねぎたまごやき、キャベツゆかり漬け、塩昆布、ちりめんじゃこ、うめぼし、大葉。

わしのひるめし、弁当。しろめし、キャベツ、ズッキーニ、ちくわの煮物、塩昆布、にんじん素焼き。

わしのひるめし、弁当。しろめし、キャベツのゆかりふりかけ漬け、大葉、ミニトマト、ごまたまごやき、うめぼし、塩昆布。塩昆布はゆうべつくったもの。干ししいたけ、昆布、実山椒、しょうが、しょうゆ、塩、みりん、黒糖。

普通の菊の露よりまろやかでとろっとした感じ。値段は倍以上するがそれでも２０００いくら。でも透明のビンの安いほうでいいかな。

わしのひるめし、弁当。しろめし、焼き海苔、うめぼし、その下に削り節一面敷き詰めてある。ダブルデッカー弁当。

わしのひるめし、弁当。しろめし、大根の味噌煮、チーズちくわ、ポテト（冷凍）ケチャップ、大葉、ちりめんじゃこ、うめぼし。ゆうべの味噌汁ののこりにかつおぶしをいれて大根を煮る。くだいた麩をいれて水分を煮きる。味噌土佐煮といった感じ。

わしのひるめし、弁当。しろめし、キャベツ、もやし、エリンギ炒め、じゃがいも素焼き、たまごやき、うめぼし、大葉。素焼きはごま油（白）と塩をかける。

わしのひるめし、弁当。しろめし、ひじきと薄揚げ煮、ねぎたまごやき、かつおぶし、梅ふりかけ、うめぼし。

わしのひるめし、弁当。しろめし、にんじんといんげんの煮物、かつおぶし佃煮、梅ふりかけ、うめぼし、大葉。ごま。

最近は泡盛ばっかり。

麩＆ゴーヤチャンプルーのズームイン。後方はかつおぶし。

山芋の皮。いままで捨てていたぶんがもったいない。返してくれ。

麩チャンプルー炒める前。

出汁山芋とかつおぶし佃煮。佃煮という表現でいいのか。煮物の種類の表現はいまひとつよくわからない。

わしのばんめし。出汁山芋、かつおぶし佃煮、麩ゴーヤチャンプルー、しろめし、味噌汁。日曜日のばんめし、削り節で味噌汁の出汁をとった残りに塩、しょうゆ、白ごま油で味付ける、シーチキン風。水でもどした沖縄産の麩をしょうゆ、塩、出汁で味付けした溶…

恥の多い人生をあゆんできました。とはどこかで見たような出だしであるが、こういうような思いつきのみで、しかも他人にみられる可能性のじゅうぶんにある文章を書いているということはとても恥ずかしいことである。 まえにも書いたがこのブログは、文章の練…

わしのひるめし、弁当。しろめし、ねぎたまごやき、伏見唐辛子とちりめんじゃこ煮、うめぼし、ゆかりふりかけ。煮物にはおろししょうがをたっぷりといれたりする。

わしのひるめし、弁当。しろめし、焼きかぼちゃ、焼き海苔、けずりぶし、大葉、うめぼし、旅行の友ふりかけ。かぼちゃは１センチぐらいの厚切りをデロンギで焼いただけ。

わしのひるめし、弁当。しろめし、ごぼうとにんじん黒ゴマペースト煮（ゆうべ）にいんげん追加、かぼちゃ煮、大葉、うめぼし。黒ゴマペーストが期限間近で残っていたのをビン１本投入、イカ墨みたいに真っ黒。味はまあまあ。かぼちゃは水、塩、しょうゆだけ…

先日、石垣島の泡盛「白百合」についてすこし載せたが、その説明。いちばんぴったりくる表現は、「泥」の香りがするということ。ちょうど土のついたごぼうを洗うときのにおい。あるいは雨上がりのお寺みたいなにおい。最初、グラスが汚れていたのかと思って…

以前一人称の表現のしかた、みたいなことを書いたが、 私生活の口語表現で、これから「僕」でいこうと思う。 微妙に使い分けていたんだよ、いままで。 オレとかわしとかぼくとかわたしとか。 その都度、他者に対する自分の立ち位置、立場を変えていたとも い…