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マキタカオ ライフ

日々の考察と記録 It's Life, And Life Only

クロールのストリームライン

水泳のストリームラインというのは一般に、両手を前に(上に)伸ばして身体を一直線にするかたちをいうが、クロールの場合はこのストリームラインをとるのは、飛び込みあるいはターンのあとのすこしのところしかなく、距離の大半は、片手ずつ交代に掻いていくことになる。
この大半にあたる部分の水の抵抗をなるべく減らすことが、楽にかつ早く泳ぐコツとなる。

いまのところのこの片手ストリームラインは、つぎのようなかたちである。
いろんな書物、ウェブサイト、自身の試み、などをあわせた、自己流プラスアルファのものである。
右手プッシュのあとリカバリー、右手入水直前、左手は左肩の前方、水面から約20センチ下、目線は真下より約3メートルくらい先、右手プッシュと同時の右キックの足が戻り、左足と揃う感じ。
足の甲はピンとのばして抵抗をへらすように。
両手が肩より前にあるかたち、右手を入水直前ですこし止める感じ。
胸から頭、腕に重心、横から見て前下がりのかたち。
左手と左肩が肩甲骨ごと前に出たまま、ローリングを保ったまま(右肩は後ろにキープ)。

これを左右切り替えるようにストロークしていく。
左のプルからプッシュあたりで右手を入水する。
入水が早いと(キャッチアップ気味になると)、その際にブレーキがかかる。
ストロークごとに、ググッと伸びるように進むのを感じるように。

切り替えのときに、一瞬脱力する。
腕はプルとプッシュの間のところ、脚はキックの直前。
脱力によって、タメができ、プッシュもキックも効くようになる。

以上、クロールの片手ストリームライン(オレ流、たぶんどこにも書いていない)。