マキタカオ ライフ

日々の考察と記録 It's Life, And Life Only

クロールのブレス

進行方向に向かって垂直に、水面に垂直に、直径10センチくらいのアナログの時計を置くとする。
時計の表面をこちら側に向けて。
3時と9時の線が水面になるように。
進行方向を向いて、右の水面が3時、左の水面が9時。
半径10センチの半円が水面上にあるとして。

視線は、実際はすこし前のほうに置くが、わかりやすく真下を見るとして、右のブレスとして、いままで2時とか1時とか、また、12時とかも試したことがあったが、なかなかしっくりこなかった。
左肩に頭を置く、とか、口を細くとがらす、とかも試したがどうもしっくりこなかった。
ふと思いついた瞬間があって、その時計でいうと、中心のとこらへん、何時でもなく、文字盤の中心のところでやってみたところ、これがしっくりときて、ここ最近それでうまくいけている。疲れずに1キロぐらいいけるようになった。

いままでは、頭の中心軸をキープしながら回転して顔を上げるという感じだったが、この方法は、中心軸はどちらかというと左手の差し込みと右手のプルによってすこし沈む感じになり、結果的に頭の通ったあとの水のへこみのところで、うまく呼吸ができているように思う。
水面上に顔、口を出すというイメージを捨てる。
頭を沈めても大丈夫、というかむしろ沈めることでできる余裕。スポット的にも時間的にも。

あとは、ブレスの瞬間の鼻吐き口吸い、ふ(鼻吐き)はー(口吸い)。
ふ、で鼻まわりの水を吹きとばしてから、口で吸う。
これで鼻からの水の侵入を防ぐことができる。
水中でも鼻から息を吐くが、ふ、のためにすこし残しておく必要がある。

以上、どこにも書いていない(たぶん)、クロールのブレスのコツ(オレ流)。

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