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マキタカオ ライフ

日々の考察と記録 It's Life, And Life Only

洗濯機の音

今まで使っていた洗濯機が急に動かなくなって、もう10年以上使っているし、たぶん壊れたのだろうと急遽新しいのを買ったのだが、これがドンドンと、とてもうるさい。
しばらくはうるさいなりに使っていたのだが、これはちょっとあかんのではないかと、ネットで調べたりもしたが同じ事例がずばりとは載っていない。
しょうがないのでちょっとみてやろうと、実際のそいつを精査してやった。
脱水ではなく、洗いのときにその音はする。
取説には、洗い物が偏っていると洗濯槽が横にあたって少し音がする場合があるとか書いてあるが、その音はあまりにも大きい。
手をつっこんでみると、洗濯槽の外側は一枚の薄い鉄板で、その鉄板は、外のボディでもある。
洗濯槽があたるだろうところにはスポンジが貼ってある。
という、シンプルな作りになっている。
大きい音がなるのは、右側だけのようで、実際に槽を手でゆらしてぶつけてやると、右側だけ大きな音が、ベコベコと、する。
なるほどこれは、槽がぶつかるときに、鉄板がベコッ、ベコッとなっている。
床に落としてちょっとひずんでしまったステンレスの弁当箱が、ちょっとひねっただけでベコッというのと似ている。
そこの部分を手で押さえながら槽をぶつけてみると、そんなに音がしない。
鉄板が薄いからである。必要な補強がされていないからである。

ホームセンターで適当なステンレスのパーツを買ってきて、ベコベコ部分に外から両面テープで貼付けてやった。
あとその上から、幅広の透明テープでさらに補強のため貼付けた。
音は、ぜんぜん気にならない程度になった。

山中教授は、ノーベル賞の受賞の知らせのときに洗濯機を修理していたということだが、洗濯機を修理するってどういうことかと思っていたが、実は案外似たようなケースだったのかもと思った次第である。

ちなみに、機種は、AW-70GL。
パーツは70ミリx20ミリくらい、厚み1ミリくらいの何かの補強用のステンレスのものを4枚使った。
300円もかからなかった。

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