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マキタカオ ライフ

日々の考察と記録 It's Life, And Life Only

次元とかいろいろ

いくつかいろいろと、書き連ねてみる。

前にもいちど書いたが、人間の五感、そのうちとくに視覚、聴覚について、感じる範囲というのが、限られていて、その感じる周波数の外を感じることができない。

エックス線や、電波や、マイクロ波など、肉眼では見えないが、その存在を確認し、利用しているものもあるが、たとえばそのまた外側の、存在の確認ができないものについては、その存在は、ないということになる。

正確に言うと、存在しない、のではなく、存在が確認できない、ということである。

存在が確認できないものは、あるとかないとか言えない、というのも正確な言い方である。

ただ、人間の歴史、文明において、存在の確認が、イコール存在のあるなしということであり、現代科学の基本的な考え方であり、発明や進歩はそういうのの実験や証明の積み重ねである、ということだろう。

この冬、マイナス何十度というすごい寒さが世界のあちらこちらで観測されている。

いったいどのくらいの寒さが存在する、あり得るのかと調べてみたら、マイナス273.15℃というのが絶対零度といって理論上の最低温度で、それ以下はないということだ。

それも理論上そうだということで、到達は不可能だという。

しかしね、たとえば、ほんとにたとえば、太陽に異変が起こってかりに無くなるとかしてしまったとして、この地球、また金星や火星、その他の星、またその間の空間は、どのくらい寒くなるのかと想像するとき、われわれ人間の判断内にあると言い切れるのだろうか。

どこまで寒いとか、その限界ってあるのだろうか。

寒さだけでなく、暑さもそうだし、広さ、大きさの大きい限界、宇宙の果てとか、小さい限界にしてもそうだし、そもそもその限界というか、その概念でさえも人間の決めていることであって、そういうのもあるとかないとか言えるのだろうか。

たとえば、地球上であっても、さっきの確認できない周波数のところに、また別の生き物や別の世界や別の空間や別の時間の流れみたいなもんがあって、そういうのが、ひとつやふたつではなく無数に存在しているという想像もできる。

人間には確認できないのだから、ないと言い切ることもできない。

時間、時の概念にしても、100年前とかならまだわかるが、20億年前とかを想像したときに、いやもっと100兆年前とかを想像したときにというか、想像なんてできないというか、もはや域を超えている。

時の流れというのも過去から現在そして未来ということではなく、たとえば今日、明日になればまた今日、だとかいうのもありかもしれないし、いまも現在、5秒後も現在、ずっと現在というのもありかもしれないし、じつは時の流れというものはないのかもしれない、とか。

エジプトのピラミッドが作られたころは、地球上の重力がいまよりもずっと小さくて、軽々と積んでいったんではないか、というようなことを以前書いたが、いままた別に考えたのが、「元からあった」ということだ。

これは画期的な考え方ではないか。元からあった、なんて。

別の次元から急に現れた、とか。

この次元が少し広がって、今まで見えなかったものが見えるようになった、とか。

沖縄の島の海底に沈んでいる石の遺跡とか、絶滅したといわれるなんとか文明とかやらもそういうことかもしれない。

そんなことを言い出すと、進化論とか、生命の誕生とかも無意味化してしまう。

元からいた、だなんて。

あるいは、その別の次元で、高度な石文明を持つ生き物の建造したものであるとか。

そうなってくると、何万年前とかいうのも無意味化してくる。

次元の広がりは、時の概念を超えてしまう。

空に浮かぶ星にしても、しょせん人間の可視範囲は限られているのだから、その存在自体も現在わかっていることがすべてではないだろう。数式で証明されたとしても果たして宇宙に、いやまた別次元に地球上の数式は通用するのか。

地球人以外の宇宙人にしても、さっきの別次元みたいな考え方なら、宇宙も地球もないような気がしてくる。

また、宇宙人はいるとかいないとか言うまえに、ほかの星の高等生物が人か人ににた生き物とは限らないという仮定もできる。

たとえばむちゃむちゃ小さいとか、虫みたいだとかいうのもありだろう。なんせその星の重力によってその星の生き物の適正サイズも決まってくるだろうし。

宇宙虫かもしれないし、細菌やウイルスみたいなもんかもしれないし。

表が裏になり、裏がまた表になり、というか表も裏も同じというメビウスの輪というのがある。

これは表と裏のつながりという、二次元的なものであるが、クラインの壷という三次元的なものもあるらしい。

そういうことでいけばそれこそ次元というのもそれ以上にあったり、それぞれがつながっているというか、じつは同じであるとかいうこともあるかもしれない。

とりあえずこのへんにしておく。

続くというか、またきちんとまとめたい。

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