マキタカオライフ

It's Life and Life Only

アタマを描こう。

眉毛を剃って眉を描くなら頭を描いてもいいのではないかというのが今日のわしの主張である。バンバンビガロは頭に刺青いれていた。

だいたいどんなことでも流行ればオーケーという風潮がある。現にローライズの腰からパンツ見えてても、ケツが半分見えてても今やぜんぜん驚かない。ネイルアーチストのような、アタマアーチスト(仮称)があたりまえになったらおもしろい。だいたい「ハゲ」をみっともないとかはずかしいとか、もてないとかいうのもある一面からの固定概念であって、そこのところはわしはすでに考察し終わっている。説明が足りひんか?気が向いたらくわしく書くことにしよう。

大阪に五階百貨店というのがあった。いまもあるのかどうか知らないが、ハゲをおそらくマジックでぬったおっさんがいたのを思い出す。かれこれ20年ぐらい前か。インパクトありまくり。だいたい最近はインパクトがコンパクトなんだよ。(BY SMAP)