マキタカオ ライフ

日々の考察と記録 It's Life, And Life Only

英語と日本語についての考察

なになにさん

以前からの続きで。 一人称の呼び方、英語にはひとつしかないが日本語にはたくさんあって、場面や相手によって使い分けているということを何回か書いてきたが、二人称も同じで、微妙かつ繊細なニュアンスで使い分けている。 あなた、きみ、おまえ、あんた、…

日本語の音階

中国語の会話では、例えば「マー」と言うのに音の高低で4つの方法があり、 それぞれ意味が違うので、最初にそういう練習をするというのを聞いたことがある。 英語とかフランス語では、そういうのは聞いたことがない。 日本語でも聞いたことがない。 関西弁…

「おれ」

以前、英語の「I」は、日本語ではぼくとかわたしとかおれとかうちとかじぶんとかわしとかおとうさんはとかいろいろと、場面、相手によって使い分けるというようなことを書いた。 「日本語の外へ」(片岡義男)に、同じような意味のことが書いてある。 まだ途…

翻訳について

文章を翻訳するとき、その表面的な意味だけを伝えるだけなら、そんなに苦労はしなくていい。芝生に入るな、とか、まもなく品川、とかそういう深い意味のないメッセージ的なものは別に問題はない。 小説や詩の翻訳って、シンプルな意味だけではなく、時代背景…

英語の発音について

英語と日本語の発音についての違いを考察したときに、英語のほうが母音、子音ともに種類が多いということが挙げられる。 日本語にない音を区別して出し分けなければいけないというところが、まず最初の英語の発音の難関になってくる。 巷の本、教材などでは…

以前一人称の表現のしかた、みたいなことを書いたが、 私生活の口語表現で、これから「僕」でいこうと思う。 微妙に使い分けていたんだよ、いままで。 オレとかわしとかぼくとかわたしとか。 その都度、他者に対する自分の立ち位置、立場を変えていたとも い…

一人称

自分のことをなんというか、というのをいつもというわけでもないが、 けっこうよく考えているというか悩んでいるというかいや別に悩んでるほどのもんでもないが。 日常生活では、それなりに適切に使い分けてはいる。 仕事では、「わたし」「わたくし」、あと…

I am おれ。 I am 僕。

英語では一人称の表現は「I」だけであるらしい。 日本語では「わたし」「わたくし」「ぼく」「おれ」「わし」などいったいなんぼあんねんというぐらいあり、書き言葉の場合は漢字表記、カタカナ表記によってもニュアンスはぜんぜん違うものになる。 そのほか…