プラスいろいろ
前につくったのもいっしょに。 厚手の生地のほうが、バッグには、よい。
着なくなったTシャツで、ショルダートート。
先日、泡盛(於茂登)を炭酸(ウィルキンソン)で割って飲んだところ、そのフレイパーの素晴らしさに、絶句するほどであった。 水で割るのと、全然、ほんとに全然違う。別もの。美味すぎ。
バナナの皮をむいて、実を指でつぶすように軽くつまんでいくと、真ん中から縦に三つに分かれる。 分かれたその内側の部分は、皮に接した外側よりも、なんかこう、ねっとりとしていて、味も濃厚なような感じがする。 皮をむいて、かぶりつくのではなく、空い…
海童。なんと香しい芋焼酎。水割り、ソーダ割り、そしてロックも。
桜と空。
桜と空。
復刻版ということである。旨いと思う。
ベニヤを張る。テープで目張り。たぶんこれで大丈夫。
断熱材を敷き詰める。
カテゴリーを整理してみました。「わしの持論」のようなものは、マキタカオのブログに書いていきます。
はじめてみる野菜。いんげんの仲間か。
ゆうべ参照した本
飴づくりもだいぶ慣れてきて、うまくできるようになってきた。今回は両てのひらで丸めてみた。次回は大量に作ってみようと思っている。
炊きあがった飴を直接オーブンシートの上に流しこむとうまくいった。剥がしてこねてのばしてはさみで切る。抹茶入れ過ぎでかなり苦い飴になった。
「こせちゃ」のミルクパンで。
こんなのが売っていた。材料は紫蘇と梅酢と塩だけ。素朴な味。
飴をつくってみた。水飴が冷蔵庫にいれっぱなしになっていたのでそれを使ってしまおうと。黒砂糖と水飴と水を煮詰める。さらさらがしゅわしゅわに変わったとこらへんで火を止め、冷ましてのばして切るのだが、くっついて固まって大変だった。次はオーブンシ…
4人分に分けました。
あの、オーボンヴュータンの、あのゼリーです。
この「うまみ酒」というのはなかなかそこらへんで売っていなくて、見たときに買っておくようにしている。だいたいが適当な料理方法なのだが、調味料だけはすこしいいのを使う。適当にやっていても、だいたいまあまあうまくできる。
学生時代にうどん屋さんでアルバイトをしていたが、その店ではおそらくこれだったと思う。たまごで巻いた焼きそばの上に仕上げに掛けていた。最近スーパーで見つけたが、ずっと業務用だけだったらしい。ケチャップなんかもちょっと良さげなやつはとてもおい…
ごま油といえばいわゆるごま油のにおいのするごま油を想像するが、ごま油のにおいのしないごま油があることを知ったのはいつだったか。油にもいろんなつくりかたがあるのを知ったのはいつだったか。シンプルなもののほうがおいしいような気がするので、ここ…
近所の酒屋に入荷していた。あっさりしていて、すっすっと進む感じか。ストレートとお湯割りを交互に。よこわの造り、こんにゃくの土佐煮などと。
ここ最近の芋のマイベスト。
いわゆる料理という作業のうち、4割ぐらいが洗い物(鍋、食器など)、3割ぐらいが下ごしらえ(洗ったり、切ったり)で、実際の調理は残りの3割ぐらいなのではないだろうか。料理が得意などと言うのは、洗い物と下ごしらえが得意というようなことであって…
先日、石垣島の泡盛「白百合」についてすこし載せたが、その説明。いちばんぴったりくる表現は、「泥」の香りがするということ。ちょうど土のついたごぼうを洗うときのにおい。あるいは雨上がりのお寺みたいなにおい。最初、グラスが汚れていたのかと思って…
石垣の泡盛。こんなのは初めてだ。これを購入の前には一度わしにご相談ください。そのほうが良いと思います。
大雪乃蔵。さらさらとベロンベロン。
奥の松