マキタカオライフ

It's Life and Life Only

止まっているものを鑑賞するとき、こちらは動いている

ふとこのあいだ思ったのだが、いわゆる空間芸術、絵とか物体とか、文章、小説とかの止まっているものの鑑賞のとき、こちらの、見ているがわの頭のなかは、ぐるぐると動いている。頭のなかだけでなく、身体全体の内部で動いている。

逆に時間芸術、音楽や映画や、そういう動いているものの鑑賞のときは、どちらかというと止まっている。受け身である。

止まっているものを見るときのほうが、感覚が能動的である、というか。

 

むこうが止まっているとき、こっちが動いていて、むこうが動いているとき、こっちが止まっている、というのが、おもしろいなと思った、だけのことであるが。

291006 (290925)

f:id:makitakao048:20171006230331j:plainわしのひるめし、弁当。しろめし、キャベツと人参とねぎの炒め物、ちりめんじゃこと万願寺とうがらしの煮物、チーズオムレツ、うめぼし。

長年、続けてきた弁当であるが、この一年すこし、自宅での仕事になったために、昼食を弁当に詰める必然性がなくなったこともあり、いわゆる「弁当詰め」と写真を残すことを止めてみることにする。

なにかを始めることと同様に、なにかを止めることによって、習慣の見直し、新しい考え方、行動につなげたいという意味もあるので。